整形外科と漢方と線維筋痛症とは?

整形外科とは、美容整形とは違いますよ(笑)。骨・靭帯・筋肉・関節など運動器官の病気や怪我を診断して治療するものです。リウマチ・骨折・神経痛・腰痛などが対象となります。
近年ではスポーツ整形外科というキーワードもよく聞きますよね。
私の息子は小学生のころから野球をやっています。高校3年生になりましたが、おかげ様で主将を努めています。
勉強はあまりできない子ですが、とにかく野球、野球で定期試験のときは勉強も頑張っていますが、野球三昧の日々です。
漢方 福岡【みやにし整形外科リウマチ科】福岡市のリウマチ専門病院│漢方について http://www.miyanishiseikei.or.tv/kanpo.html
その代わり、やっぱり怪我も多いんですよね。多いのでは主将はつとまりませんが、注意していても起こってしまうものです。
ずいぶん前ですが一度、肘を痛めたことがあり、整形外科へ行くと骨端核に異常をきたしてしまったというものでした。
それからは最低でも3ヶ月に一度は整形外科へ通っています。主治医がいるところで隈なく診てもらうためです。
勉強はあまり得意ではないですから、とにかく野球を頑張るしかないと本人も思っているようで、進学も野球の特待で決まりました。
好きなようにやってくれたらそれでいいのですが、当然本人の夢はプロ野球選手ですから。だから怪我をしてほしくないわけです。
車で45分もかかる整形外科ですが、それでも通うというのは当然かなと。そこの整形外科の先生は野球のことにも長けていらして、原因やその解消法などをこと細かに指導してくださいます。整形外科 福岡リウマチ専門の整形外科 みやにし整形外科リウマチ科 http://www.miyanishiseikei.or.tv
優しくもあって「プロ野球選手になるなら先にサインをもらっておこう」とも冗談でおっしゃってくれる方です。他の整形外科へは2、3度しか行ったことはありませんが、ここまで息子の身体のことを考えてくれる方はいませんでした。野球に詳しいということが大きいのかもしれませんが、投げ方ひとつのことや(こうしろああしろとは言いませんが)、ストレッチの仕方まで教えてくださいます。

少し年の離れた次男もおりまして、次男もそこでお世話になろうと思っています。次男もお兄ちゃんの背中を追いかけて野球を始めました。スポーツする子はとにかく身体が心配です。子どもだからすぐ治ると言っても、実はそうではないことは多いと聞きます。
甘やかすわけではありません、とにかく健康体で育ってほしいのです。毎日の洗濯は心底大変ですが、子どもたちが楽しくときには辛く野球をやっているのを応援したいと思っています。

カモミールの効能

ギリシャ語の「大地のリンゴ」が語源となっています。現代では安眠・リラックス・疲労回復の効果があるとされています。
また風邪にも効くと、風邪の時に飲まれているようです。なのでただ好きだからという理由でなく、症状を和らげるために飲む方も多いようです。カモミールはハーブティーだけでなく、アロマとしても人気が高いです。


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